UPDATE 2015-02-05
htop に関しては RPMforge の方が良い。 EPEL は ver 0.8 くらいまでしか置いてない(なんでだ…)が RPMforge なら 1.0.3 がある。また、こうした追加レポジトリの実行に関しては、設定ファイルでは enabled=0 にしておき、実行時に
# yum --enablerepo=rpmforge,epel update htop
のように一時的に有効にする方がよさそうだ。
なお設定ファイルは
# vim /etc/yum.repo/rpmforge.repo
# vim /etc/yum.repo/epel.repo
など。
ついでに、yum に失敗するときには fastestmirror
# vim /etc/yum/pluginconf.d/fastestmirror.conf
を enabled=0 するとよい場合がある。
古い記述 (2012-09-10?)
前に書いた気がするけどなかったので再度メモ(はてダの方だったかも)。http://www.tooyama.org/yum-addrepo-epel.html
にあるとおりに EPEL を repository に追加する。priority も一応やっておいた。
んで
# yum -y install htop
で終了。
htop なんかちょっと新しくなってる……。気づいてなかったけど tree にしたり CPU をバーでなくグラフにしたりもできたのか……バーが一番見やすいけど。
EPELでなく、rpmforgeでもよさそう。っていうか計算機一台だけそうやってた。忘れてた。
参考: http://logmemotips.com/archives/769
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