前提として、インストールの時点でGUI入れてない&ある程度減らしている(bluetoothとかIrDAとか)。
参考にしたウェブページはたくさんある。適当に「CentOS 不要 サービス 停止」でググればわんさかでてくる。
OFF
auditd - SELinux使わない- mcstrans - SELinux使わない
- restorecond - SELinux使わない
- iscsi - 使ってない
- iscsid - 使ってない
- netfs - NFS使わない
- nfslock - NFS使わない
- portmap - NFS使わない
- rpcgssd - NFS使わない
- rpcidmapd - NFS使わない
- cups - プリンタ使わない
- gpm - マウス使わない
- ip6tables - IPv6使わない
- rawdevices - よくわからんけど不要っぽい
- readahead_early - 別に起動に時間かかってもいいので
- firstboot - 初回起動時以降は不要らしい
- messagebus - よくわからんけど不要っぽい
- tog-pegasus - よくわからんけど不要っぽい
- openibd - InifiniBandなんてあるわけがない
ON
- acpid
- anacron
- atd
- autofs
- cpuspeed
- crond
- haldaemon - 暴走したら殺す
- iptables
- irqbalance - マルチ「CPU」ではなくマルチコアなので効くか知らないが、いちおう
- kudzu
- lm_sensors
- lvm2-monitor - LVMつかってるので
- mdmonitor - RAIDしてるので
- microcode_ctl
- network
- ntpd - 時刻合わせのため
sendmailpostfixにした- smartd
- smb - 必須
- sshd - 必須
- syslog
まだ減らせるかもしれないけどひとまずこれくらいに。あと、計算機によってはこの他に、インストール時なんとなく入れたクラスタ用のサービスが複数ある念のためONのままにしてある。
No comments:
Post a Comment